名古屋から40分で行けるレトロなまち、
今も残る古き岡田の文化や街並

なまこ壁の蔵

なまこ壁の蔵

なまこ壁の蔵

なまこ壁は、装飾壁の一種で、普通外壁の腰から下に施され、平板瓦を並べてその継ぎ目の上になまこ状に白漆喰を何度も塗り重ねて仕上げたものです。この蔵は大正9年に完成した道具蔵です。壁は数年にわたって作業が続きました。左官の腕の見せ所で、経験豊かな左官職人の腕の見せどころです。戦争中に、空襲を恐れて黒く塗りつぶされました。岡田の織布工場が軍需産業となり中島飛行機の製造工場になったためです。
このほか、岡田にはたくさんの蔵が残されています。岡田の街に続々と蔵が建ったのは、明治末期から昭和初期までです。この時期、織布工業の興隆期から戦前の全盛期に当たっています。木綿で財を成した人やお金持ちが競うようにして蔵を建てたわけです。現在、江戸時代のものまで含めて90棟近い蔵があります。
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